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川口で伐採を頼む最初の連絡に書く3行 〜見積もりから作業日までの順番〜

川口で伐採を初めて頼むときに、最初の連絡へ書く3行と、写真での概算から現地調査、確定金額、作業日までの順番をまとめました。留守にしている家の庭で進める場合に先に決めることも書いています。

住宅の敷地に生えている庭木と、そのまわりの空間のようす
写真はイメージです

川口で伐採を頼むとき、最初の連絡に書くのは3行

連絡の手前で止まる理由は、金額よりも文面であることが多いです。あいさつから書き出すべきか、木の種類を調べてから送るべきか、庭の見取り図でも描いたほうがいいのか。迷っているうちに一日が終わり、庭木はそのまま次の季節に入ります。

最初に送る内容は、3行あれば足ります。書式も敬語の型も要りません。

1行目 いちばん高い木が、どのくらいの高さか

巻尺で測った数字でなくてかまいません。人の背より高い程度なのか、の窓のあたりなのか、屋根を越えているのか。この3段階の見当がつけば、こちらは作業の規模を想像できます。高さで人数と時間が変わるので、ここが最初に知りたい一行になります。

2行目 切りたい木が何本あるか

なのか、以上なのか。同じ日に終わるか、日をまたぐかがここで分かれます。いった書き方で十分です。数が曖昧なら、曖昧なまま送ってください。数え直すのは現地でこちらがやります。

3行目 木のある場所と、写真1枚

川口市内のどのあたりか、市名と町名くらいまで書いてあれば移動の見当がつきます。そこに写真を1枚添えます。木の根元から先端までが画面に入るように、少し離れて撮ったものが向いています。文章で高さを説明するより、写真1枚のほうが正確に伝わることが多いです。

写真で出るのは概算で、確定した金額ではありません

LINEで木の写真と、だいたいの高さ、本数を送っていただければ、おおよその金額をお伝えできます。ただしこれは概算です。確定金額は現地を見てからお出しします。

理由は、金額を動かすものが写真に写らないからです。切った木をどこを通って運び出すか、隣の家との距離がどれくらいあるか、庭先まで軽トラックが入るか。同じ高さの木でも、この条件で作業の手間が変わります。木を倒せる空間が取れない場所では、上から順に切り下げる方法に切り替えるため、工数そのものが別物になります。

現地調査もお見積もりも無料です。概算と確定の二段構えになっているのは、こちらが値段を吊り上げるためではなく、写真だけで断言すると当日に金額が動いてしまうからです。先に高い額を言っておいて後で下げる、という出し方もしません。

見積もりを頼むことと、発注することは別

初めての人がいちばん構えるのは、ここかもしれません。一度来てもらったら断りにくくなるのでは、と感じたことはないでしょうか。連絡が遅れる原因は、たいてい料金への不安ではなく、この気まずさへの予感のほうです。

金額を見てからお断りいただいて結構です。見積もりの依頼と、実際に頼むこととは、別の手続きとして扱っています。理由を説明する必要もありません。

順番にすると、こうなります。写真と3行を送る。概算が返る。日を決めて現地を見る。確定金額が出る。ここで判断する。決まれば作業日を相談する。判断する場所は、確定金額が出たあとに一度だけ置いてあります。それより手前の段階で、何かを決めさせられることはありません。

家にいられない日をどう扱うか

空き家の庭や、平日は仕事で立ち会えない家の場合も、進め方はあります。ただし、鍵を預けたまま任せるかたちになるので、着手前に決めることが2つあります。

ひとつは、門扉や鍵をどうお預かりするかです。当日だけ開けておくのか、事前にお預かりするのか、そもそも門扉を通らずに作業できるのか。ここが決まらないと、当日の朝に現場の前で立ち往生します。

もうひとつは、作業前と作業後の状態を、どの形でご報告するかです。写真で送るのか、書面で残すのか。留守にしている方にとっては、これが唯一の確認手段になります。切ったあとでなっても、木は戻りません。だからこそ、どこまで切るかを写真の上で先にすり合わせておきます。

この2つが決まらないまま作業に入ることはしません。段取りを飛ばして着手すると、あとから確認しようがない部分が必ず残ります。

今日できるのは、見上げて数えるところまで

頼み方が分からないという状態の正体は、たいていです。伝える内容が3行だと分かれば、あとは事実を書くだけになります。

今日のうちにやっておけることは、庭に出て木を見上げ、屋根と比べてどのあたりに先端があるかを確かめること。そして切りたい木を数えること。この2つだけです。写真は、そのついでに離れた位置から1枚撮っておけば足ります。

木の種類を調べる必要はありません。幹の太さを測る必要も、この段階ではありません。太さが効いてくるのは切り株を抜くかどうかを決める場面で、それは高さと本数が分かったあとの話です。順番を先回りしても、待ち時間が増えるだけになります。

伐採を頼んだ経験がない方ほど、完璧な状態にしてから連絡しようとします。ただ、条件を確かめるのはこちらの仕事です。3行と写真1枚が出発点で、そこから先は現地で埋めていきます。

この記事に関するよくあるご質問

写真を送っただけで金額は決まりますか
おおよその金額はお伝えできますが、確定金額は現地を見てからお出しします。写真には搬出経路や隣家との距離が写らないためです。現地調査もお見積もりも無料です。
見積もりを見てから断ってもいいですか
金額を見てからお断りいただいて結構です。見積もりを頼むことと発注することは別の手続きとして扱っています。
立ち会えない日でも作業を進められますか
ご不在での作業は、門扉や鍵をどうお預かりするか、作業前と作業後の状態をどの形でご報告するかを先に決めてから着手します。段取りが決まらないまま作業に入ることはしません。

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木の高さと本数をお知らせいただければ、おおよその金額をお伝えできます。現地調査とお見積もりは無料です。

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