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川口市で伐採業者を探す前に決める順番 〜木の高さの次に運び出す道〜

川口市で木を切りたいとき、依頼先を探す前に決めておく順番をまとめました。いちばん高い木を家の高さと比べて3つに分け、倒せる空間と軽トラックが庭先まで入る道を確かめると、写真で概算が出る木か現地を見る木かが分かります。

伐採の前に高さを確かめる住宅の庭木のイメージ
写真はイメージです

依頼先を探す前に、庭で決めておくこと

調べ始めると、まず依頼先の名前を並べたくなるかと思います。ただ、名前から先に当たると、どこに連絡しても最初に同じことを聞き返されて、話が一往復ぶん遅れることが多いです。

作業する側が最初に知りたいのは、いちばん高い木の高さと、切った木を外へ出す道の2つです。この2つが分かると、写真だけで概算が出る木なのか、現地を見ないと金額が出ない木なのかを先に見分けられます。そこが見えてから依頼先を当たると、何を聞けばよいかもはっきりします。

決める順番は次の3段です。

  1. いちばん高い木が、どの高さの帯に入るか
  2. 根元のまわりに、木を倒せる空間があるか
  3. 庭先まで軽トラックが入る道があるか

1が金額の帯を決め、2と3が切り方を決めます。切り方が変わると、見積もりの出し方も変わります。

いちばん高い木を、家の高さと比べて3つに分ける

巻尺で測らなくても、家と比べれば帯はおおよそ分かります。このサイトの料金表は樹高で分けていて、見え方との対応は次のとおりです。

見え方 樹高 伐採の料金
人の背より高い程度 未満
の窓くらい
屋根を越えている
それより高い 以上 現地を見てからのお見積り

どの金額も、玉切り・搬出・処分まで含んだ一式です。

木が何本かあるときは、まずいちばん高い木から見てください。作業の組み方は、いちばん背の高い木に引っ張られることが多いからです。

帯の境目で迷ったら、高いほうの帯で考えておきます。見積もりを受け取ったときに、想定より下がる方向にずれるので、予算の組み直しが要りません。根元から見上げると実際より高く見えやすいので、道路側に少し離れて、家の窓や屋根と並べて見ると判断しやすくなります。

根元のまわりに、木を倒せる空間があるか

高さの次は、根元から見た地面の空きです。木を根元から倒すと、地面には木の高さとほぼ同じ長さの空きが要ります。の窓くらいの木なら、その長さぶん、塀にも物置にも当たらない方向が1つあるかどうかを見ます。

空きがあれば、倒してから地面で切り分ける進め方になります。空きが無い場合は、木に登って上から順に切り下げて下ろします。隣家や電線が近い木も、こちらの進め方です。

この違いが、依頼の段取りを分けます。上から切り下げる作業は工数が変わるため、料金表の金額をそのまま当てはめられません。現地を見てから金額をお出しすることになります。空きが無いと分かった時点で、写真で概算をもらう前提はやめて、現地を見てもらう日を先に決めるほうが早く進みます。

庭先まで軽トラックが入るか、道を歩いて確かめる

3つめは運び出しの道です。切った幹や枝は玉切りにして、庭から外へ運びます。軽トラックが庭先まで入れば、積み込みまでの距離が短くて済みます。

入らない場合は、車を停めた場所まで人の手で運ぶ距離が延びます。道の途中に階段や段差があったり、門が狭かったりすると、運べる長さも短くなります。見積もりのときに搬出経路を見るのは、このためです。

確かめるのは次の3つです。

  • 車を停められる場所から、木の根元までの道筋
  • その道でいちばん幅が狭い場所
  • 途中に置いてある物

置いてある物は動かせば済みますが、門柱や塀は動かせません。動かせない物で幅が決まっている場所を、ひとつ見つけておきます。

川口で伐採を頼むなら、空間が取れない場合も考えておく

川口市の東部にある安行一帯は古くからの植木の産地で、住宅地の中にも大きく育った庭木が残っています。家が建て込んだ場所では、2つめの取れない庭も出てきます。

3つの答えがそろうと、依頼先への聞き方が次のように分かれます。

  • 未満で、倒せる空間があり、軽トラックが入る:写真と高さの帯を送れば、料金表から概算が出やすい条件です
  • 空間か道のどちらかが:倒さずに上から切り下げる方法で作業できるかを、最初に聞きます

このサイトでは、敷地に木を倒すだけの余地がない現場で、ロープで登って上から順に切り下げる方法で提携業者が作業します。依頼先を当たるときも、この切り方に対応しているかどうかを先に確かめておくと、現地調査のあとで話が戻ることを避けられます。

今日やること:道路から根元まで歩いて、いちばん狭い場所を測る

ここまでの3つのうち、家の中からは分からないのが運び出しの道です。今日のうちに一度、車を停められる場所から木の根元まで歩いてみてください。

歩きながら、いちばん狭い場所で足を止めて、幅を巻尺で測ります。巻尺が無ければ、両手を広げてみて、指先が両側に届くかどうかだけでも構いません。あわせて、いちばん高い木を道路側から見て、人の背・の窓・屋根のどれに近いかを決めておきます。

測った幅と高さの帯、倒す方向に空きがあったかどうか。この3つを紙に書き出せば、依頼先に何を聞くかは決まっています。

この記事に関するよくあるご質問

木の高さが分からないときは、どう伝えればよいですか
家の高さと比べるのが手早い方法です。人の背より高い程度なら未満、の窓くらいなら、屋根を越えていればが目安です。料金表ではそれぞれ、、、以上は現地を見てからお見積りします。
庭に木を倒す空間がないと、切ってもらえませんか
倒す空間が取れない場所では、木に登って上から順に切り下げる方法に切り替えます。この方法は工数が変わるため料金表には載せず、現地を見てから金額をお出しします。
料金表の伐採の金額に、運び出しと処分は入っていますか
入っています。伐採の金額は玉切り・搬出・処分までを含む一式で、作業後に処分費を追加で請求することはしません。

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